アスキーコード表を確認するコマンド
どーもBobbyQuineです。プルームテックカプセル&VAPEって最強ですね、煙草臭くならなくて。
部屋の中でも吸えるからパソコン弄りながらでも吸えるしかなりいい感じ↑↑
さて本編。皆さんは飛行機の中等ネット環境のない状態でプログラムなりなんなり書いてる時に「あー、アスキーコード知りたい。でもネットないしどーしよ、着いたらやるか( ˘ω˘)スヤァ」って経験ありませんか?
え、無いですって??もしかしてそもそもアスキーコード表丸暗記してるとか??今回の記事はそんな人には全く必要無いのでブラウザバックでどうぞw
まぁ結論から言っちゃうと、っていうかそもそもこれだけ書けばいい話なのですが、Linux上では下記のコマンドで調べられますってだけの記事です。
$man ascii
はい、以上、閉廷閉廷。
まぁ一応ググった程度の知識書いとくとそもそもmanというのはmanualの略の事っぽくてつまりはマニュアルコマンドってことですね(適当)。Linuxには機能だとかディレクトリの使い方だとかのマニュアルがカタログページとして格納されてるらしい。要するに辞書型の取説みたいなもんだね。manコマンドではこれを見やすい感じで表示してくれるらしいっす(マジで雑)。
そんななんでascii以外についての仕様なんかも調べられると思う。全然使ったこと無いからわかんないけど。
とまぁ、確実にほとんどの人が使わなそうな情報でした。バーイ!!