ploom TECHの互換機のお話
ども、寝てたら一日が終わってしまっていたBobbyQuineです。
さて今回は初めての喫煙具に関する情報。なんか文章考えんのがめんどいんでそのまま本題行っちゃいます。
今回も一応これ、この記事に書いてあることを実践してどんな被害が出ても当方は責任を取りません。自己責任でやってください。
ploom TECHの構成
プルームテックは本体(バッテリー部分)、カートリッジ、タバコカプセルで構成されています。
カートリッジ1本とタバコカプセル5個がセットになって普通の紙煙草と変わらない値段で売られており、これを本体に接続して使用し、消耗したら取り替える的な感じです。使い方はもうググってください。
本体の互換機について
次に本体についてですが、現在(2018/1/11)はJTに個人情報登録して予約して待ってとかってやらないと手にはいりません。そもそも売られている地域も限られていますが。これはめんどくさい。めんどくさがりな私は「なんか互換機が無いかなー」といろいろ情報を集めてみました。すると接続規格が電子タバコが出始めた頃にあった規格の一つである901ってやつっぽいんですよね。ってことはそれと同じ規格のVAPEを買えばploom TECHが使えるわけです。
なので今回買ったのがこちら
まぁ、これ使えたよって報告でした。